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ゆう

働くって、子育てとの両立って何だろう

ゆう

2011-12-16

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 「働くって何だろう。」「結婚したら、出産したら、仕事はどうしよう。」「子育てと仕事との両立って本当にできるのかな。」

女子大生ならば誰もが一度は考えたことがあるはずの悩み。

私も二年生の秋を迎え、そろそろ自分の将来と向き合わなければならない時期だなと感じている今日この頃であります。

今回のセミナーでは、地域の中小企業や起業の支援を行う会社である「まちおこし高嶋屋」代表で、育児二年目の女性経営者である高嶋さんに、「働くとは」「仕事と子育てとの両立」についてお話していただきました。

 

高嶋さんはとにかくホンキでお仕事されてきた女性経営者です。

大学で打ち込んでいたどまつり実行委員長時代、どまつり参加者1万人、観客動員数102万人を達成。

社会人になってからは静岡で産業支援について休みなく修行し、その後岐阜でまちおこし高嶋屋を設立されました。

同じ女性だけれどとても精力的にお仕事されていてすごくカッコイイ!私は高嶋さんのお話を聞いていてそう強く感じました。

そして同時に、高嶋さんがこんなにホンキになれる原動力って何だろうって、疑問に思いました。

「今までの全ての出会いがご縁でつながっている。お世話になった人の役に立ちたいし恩返しがしたい。どまつり実行委員では出場者の皆さんや来場者の方をはじめ、いつも学生に対等に向き合ってくれる方々がいたし、起業後には出産で仕事をキャンセルしても『いつ戻ってきてくれますか?』と自分を待ってくれている起業家さんがいた。こうした期待して待ってくれている人のために仕事をしたい。そのために私は働く。」

高嶋さんはそう話してくださいました。

働く=恩返し・待ってくれている人に届ける、という風に考えたことのなかった私にとって、この考え方はすーっと心に入ってきて、将来こんな風に思いながらお仕事できたらなんて素敵なんだろう…としみじみしてしまいました。

 そしてもう一つ、「仕事と子育てとの両立」について。

「仕事も子育ても自分にしかできない。子どもが高熱を出しているとき、それでもあなたは仕事をしていたいですか?私は子どもに寄り添ってあげたい。」

高嶋さんの言葉です。

それまで私は仕事と子育ての両立をできる・できないで考えていました。

でもよくよく考えてみれば、確かに仕事も子育ても自分にしかできないこと。

できる・できないの二択ではなくてどちらも自分にしかできないからやる、というシンプルな考え方をこれからも心に留めたいなと思っています。

 私はついつい目先のことに目が向いてしまい自分の将来について考えるのはいつも後回しにしてしまいます。

でも、せっかく高嶋さんの経営者セミナーに参加したし、ちょうど先週、バイト先の上司(女性)にも「女性には結婚だとか出産だとかがあるんだし、そろそろ将来のこと考えないとだめだよ」とアドバイスを頂いたばかりなので、きっと今が将来について考える絶好の機会!

さっそく今日から、この先の自分の人生について考えてみようと思います。

■今回の講師

まちおこし高嶋屋代表 高嶋舞さん(愛知県出身)

1児の母でありながら、地域の企業、起業のパートナーとして活躍中!​

大学時代には「にっぽんど真ん中祭り」実行委員長として、卒業後はにっぽんど真ん中祭り組織委員会事務局、NPO法人G-netのインターンコーディネーターを経て、まちおこし高嶋屋を設立。

地域とかかわり続けている。

もっと詳しく知りたい方はコチラ→高嶋舞さんブログ「はなでありたい」

■次回の経営者セミナー

〈第19回経営者セミナー@名古屋大学〉

「お客さんの体だけでなく心まで温めたい。」温浴業界に革新を起こし故郷尾鷲のために働き続ける伊東将志氏より、地域に対する「思い」、師匠と弟子との間柄の魅力についてお話いただきます!

詳しくはコチラ→第19回経営者セミナー

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